『そんなに好きか…』

イチャイチャしすぎだ！！オメェラ！！(涙)
本当にありがとう！！！！
すべてにおいてゾロロに劣っている、アホラブリンはね。
船長が大好きで仕方が無いんだってさ！
もはや、見てるこっちが呆れて、口が閉じられなくなる程にさ！　涎がしどとに流れる程にさ！
ありがとう！ありがとう！ありがとうっっ！！
ストーリー上になんの必要の意味も無い寄り道をしてまで、愛のささやきを拝ませてくださって！！！

だってさ！！
チキチータってなんでルフィの匂いをあそこまで「クンカクンカ…」。ちょぼっと…ゴルアァァァァ!!!!!って羨ましかったけれどもね。
「あぁぁルフィってどんな汗の匂いなの？…うふんｖ」とか、ほんのちょぼっと思ったけれどもねっ！(変態！承知の上さ！)。
それに！！
サンジがアップで切れる理由が出てきていないのですが！？
ワタクシ…萌えの気持ちを抑えて深読み致しましたのよ…。
このチキチーターは匂いを覚えて執拗に追跡できる、能力の持ち主で、サンジはいち早くそれに気が付いて…「そう言えば聞いたことがある…」とか語りだしたりとか…。

そんな事への伏線が、本来の、あのサンジの顔なんではないの！？

伏線ではない…「不機嫌」を表に出すサンジを晒してよろしいの？？？…そんな…あなた…アレ「冒険こども番組」でしょう？…「夜の愛の劇場」なのかし？
好都合！！
好都合ですとも！！

はぁぁぁ……入場するところでの異常な２ショットってだけで、悶え狂っていた「ルサンラビンニュー馬鹿」に…どんどんガソリン注入しやがって…。くそう！！鼻血噴出しながら高速回転だぜ！！

さて、話を本編へ戻しまして…今更(笑)。
…あの…「ルフィが立てるまで…感動物語」なの？(笑)。
いやいやいや…笑わせてもらいました！！！　ガクガクしちゃって！！　そんな腰付きで夜のお仕事は大丈夫なのかい？旦那さま！(コラ)。
ゾロがコーチャーなのが！！爆笑！！　意外と面倒見がいいな…そんでもって、意外と気が長いな(笑)。つか「お前は滑れんのかい！？」いや、君…絶対に滑れないと思うよ…。
サンジは足技だったら、なんでもいけそうだけれども…。ローラースケート(…この響き…危険…Ｔライさん…魅惑な響きだね…/苦笑)。なんて本当に…可愛かったのに！！！
なんでサンジに滑らせてくれなかったのさ！！！コンチクショー！！

あぁ。萌えドコロ満載すぎて、感想が終わらないよ…。短くまとめます。
・サンジの目の前でン年物の腐ったチーズなんて食ってたんですか！？船長！？もう「ちゅう」して貰えませんよ！？
・あの。魅惑のお眠り時間に…どんなイタズラされてたの？
・それから…ウソップ…ゼッケンナンバー…８００って！！！　「嘘八百」ってコト！？(爆笑)！！