WJ感想・アニワン感想
--- ルサンに偏りきってるのでご注意をね ---
October 07
とりあえず。お約束で。ね?v
だって、この大事な時に傍に居たのが嬉しかったんだもん!(恍惚)
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えと…丁度、10話振りのWJ感想です。……描かな過ぎです…。
来週からは時間が無くとも、文字だけでもいいから感想だけは叫んで行こうかと思いました。やはり好きなので旬の言葉を残して行きたいっす。
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気配ある穴ボコの中には、ウサ耳の麦わら達がワラワラしてるといいなぁ~v
そんでもって、エネルさんが「あわわわわわ…」ってガタガタしたりしたらいいなーv
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そうかー。ソゲ様に戻るのか~!ウソップ~(笑)
「我に返ってみると…」ってのがすんごく可愛いです。
それにコソコソとサンジが言い寄ってるのがっ!!もうっ!!ルサンでねぇっ!!(涙目)
嬉しかったの~~!! サンジのこういう…世話好きな感じ。ついつい面倒を見てしまう、口を挟んでしまう、そんな感じがとても好きです。し、今回は私のルサンアイズvが。
「…ルフィがオロオロしてるだろおおお!!」ってな感じのサンジに見えるんだねぇ~(笑)。しょうがないよねぇ~vこれねぇ~v
ココロさんはいつまでこんなマーメイドスタイルなんだね? これからパウリーと出会っちゃったら大変なんじゃないかね?(笑)
ルフィもみんなアレはメリーの声だったって解ってるんだよねぇ。そんな麦わら達の声を聞いているメリーの船首は、まぁもう。本当に雄弁でねぇ!!
ガレーラの船を確認した時のメリーのなんか悟ったような顔が……!!あぁ……っ!!
船体が崩れて傾いた時に、クルーも叫んだけれど、私も声が出た。紙面を読んでいるだけの私の口からも「えぇっっ!?」って声が出た。
奇跡を見て聞いて、船大工って職業柄、それがどんなに凄い奇跡なのかをアイスさんは多分誰よりも知っていて、そのアイスさんの「眠らせてやれ」って言葉は重くて、メリーの生き様をルフィやクルーに悟らせてくれてありがたかった。
頑張って頑張って、限界を超えて頑張ってくれたメリーは、ちゃんと最後を麦わら達に見送らせてくれて、それが本当にクルー孝行のイイコで。本当になんてイイコで。
船体へ火を放つその役目をルフィにくれて嬉しかった。…本当はウソップの船なのにね(泣笑)
ただ、そこへ、船長がひとりだけの小船だった。ってのが少し淋しくて…。
船長のけじめも責任も見えたけれども、小船の上でひとりで号泣するルフィは少し私には切なかった。
淡雪って灰だったのかな?落ちてくるとそれらは全部がメリーの見て来た思い出で。「幸せだった」ってクルーに伝えられて良かったなぁ…。
ちゃんとした別れを見せてくれて嬉しかった。
見取ることが出来るって事は本当にありがたいことだから、読者として、ちゃんと別れを言わせて貰った気がして嬉しかった。
ワンピースはいい話しだねぇ…本当にねぇ…。
まだまだ先は長そうでワクワクする。嬉しい。フランキーは何にお金を使ったのかな?そろそろソコへ触れてくれるかな?楽しみだ~v
司法の塔へ居た時にそげキングに聞こえた声は、それはやはりメリーだったんだけれども、その時のメリーの言葉はなんだったんだろうな。
「待っててね」かな。「ぼくも行くよ」かな。
「もう一度だけ走りたい」って思いで無理矢理に走ってきて、どんな言葉を叫びながら助けに来てくれたのかな。ありがたかったな。
大好きだったなメリー。
お疲れ様だったよ~~!!!メリーーー!!! わぁぁん大好きだったんだよぉぉぉぉ!!!
