『３５５話・スパンダム』

猟犬…えっらそ～(笑)。しかも海パンだよ？なんなの海パンだらけじゃねぇか…。
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えぇ～。←漫画…表紙衣装萌えですｖ
……っつか！　ルサン切れなんだよぉぉっ！！！
ルサントリップしてぇんだよぉぉぉっっ！！！！！
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海列車への努力で「免罪」が用意されていたんだねぇ…。死刑は当たり前のように執行されてしまうのだと思っていたから…。意外と…意外だなぁ…と思った。←司法は話しが分かるんだなぁ…と感激しました。
しかし…パンダ野郎…。
私利私欲に走った…を通り越して「なまいきな」なんてぇ…ただの我侭で…なんであんな阿呆なのが普通に働いておるのだい？
政府ってヤツに面接官はいないのかい？
「五老星」の人達って…アレを目の前にして、その中身を人目で見分ける事は出来ないのかい？
阿呆な野郎だと見抜いていて、好きにさせているのだとしたら…。それはまことに…政府はイカンよ…阿呆の塊だよ…困ったもんだよぅ…(涙)。

フランキーっていつからフランキーなの？　なんでフランキーなの？
カティ・フラムって名前なんて誰も使って無いじゃん。
今回のこの騒ぎに巻き込まれるような形で、彼は一度は命を落とすのだろうか？
彼をサイボーグに変えたのは…トムさんなのだろうと思っていたんですが…。
今回の騒ぎで、トムさんはきっと…。もう。そんな事に着手出来るような状態では無くなってしまうのだろうから…。
彼をサイボーグに変えたのは誰？
消えていた４年の歳月で、彼は何をしていたのだろう？
そして何故…戻って来たのだろう？

アイスバーグは自分の甘さを痛感したんだろうな…。戦艦を全て処分する事が出来なかった…フランキーへの甘さを呪っただろうなぁ…。
その結果でふたりを失う事になってしまったんだろうから…。きっと残された一人になってしまったんだろうから…。ひでぇな…辛かったんだろうな…。
「人間の性」ってのを思い知らされてしまったんだんだなぁ…。

今回の、この騒ぎのあとで、アイスバーグは…ひとり残されて、W７をあそこまでの島にしたのだろうから…。それは彼の努力は凄かったのだろうと思う…。
そりゃぁ………ヒゲも濃くなるわよね………。
キャラもカマになっちゃうわよね………。
ネズミも愛でちゃう訳だよね………。

でもさぁ！！！　濃くなりすぎだろうよ！アレさぁ！(涙)。
これからのサンジへの布石じゃねぇだろうなぁ！？　やめてやめてやめてよぉぉぉっ(滝涙)！！