『３６１話・追伸』

扉絵で「そうか！」って思った。私も一緒にビックリ顔しちゃった(笑)。しかし…激しく原始的に暮してるっぽいな(笑)。
本編---------------------
ハットリにビックリだ！なんつーか君は誰なの？ペットなの？
この衣装を用意したのは誰？もしくは用意させたのは誰？
ＶＩＰルームで一定の距離を取って座る彼らですが、ルッチのセリフがすごく気に掛かるよ。
だってアレ余計な一言なんだもん。まるで自分に言い聞かせてるみたいに聞こえるよ。←まだ諦めきれない様子ですね…私…(涙)。

サンジの爪先が可愛かったです。なんでこんなにサンジの待遇がいいのだ？
いかにも考えてる風を演出する為なのかもね(笑)。「さて、どうすっかな？」ってな感じの顔に見えるものね(笑)。

ロビンちゃんの回想シーンには参った！！
ロビンはこの先、この清い(ロビンの中では本当に美しいものなのだと思う)思い出を心の中に納めて、ただこう思い出して生きて行くのを、淋しいと…思わないでいられる人だと思うから。大人だから。
割り切れない思いも気持ちの奥に押し込める事が出来るから、ひとりで頑張ってしまうんだろうな…。頑張る事が思い出を守る事につながるのならば、それは微笑みさえ浮かべて頑張ってしまうよなぁ…。
だって、気持ちの中は、麦わらの一味のまんまだもんなぁ。麦わらの為の頑張りだもんなぁ。
でも、それでも、待ってるんだろうなぁ…。
うわぁん！切ないよ～～！大好きだ～！

頑張ってて必死なナミは本当に可愛いなぁ～。目的がひとつになった時の、彼女の頭脳の回転の早さって、きっととっても凄いんだろうな。マジで頭のいいこだよねぇ。
また、ナミは今のロビンの気持ちを一番理解できるだろうしね。自己犠牲で懸命に村を守って生きて来た女の子だからね。ナミはロビンを抱き締めたいに決まってる。がんばれナミ！！
ところで、パウリは違和感ないね。このままもう麦わらだよね。ルフィがスカウトしてたのはアイスバーグだけどさ(笑)。

サンジ…ヤベェ……………!!!!!!!!!!!!!!!
知能がウチの娘と一緒のレベルです！ちなみに今年・幼稚園生。
つか…ありえねぇ可愛らしさでどうしよう…！
なんだ、この可愛い奴…参った！　わぁ…ヤバイ！　阿呆だなぁ…マジ、サンジ可愛くなって来た…。

ナミさん…サンジのイロイロに慣れすぎだ…ツッコミ入れてもくれねぇよ(笑)。すべて右から左だよ…サンジ…キミの想い空振りすぎ…永遠にホームランは打てないっぽいよ？(笑)。
でも信用度は高いみたいで良かったね！良かった良かったよ！←おばぁちゃんみたいな心境だよ。
しかし、すげぇトコにメッセージ残してるけど、サンジは何？もう「月歩」はマスター済みなのか？
知能も向上させとけよ！！(涙)。

「さて…こっそり中へ…」って……。シャワー覗かれたみたいな顔とか態度とか！やめてくださいよ！(涙)。
チクショーーー！！！
サンジ！！　君本当にルフィの嫁にまさしくピッタリ！！
似たもの夫婦でマジでグッジョブ!!!!!　トラベルメーカー夫婦でいいよ！最高だ！

↑漫画は、サンジの事だ、ラブレターが「追伸」な訳無いよ！って思ったの。
ならば…本当の「追伸」が隠されているだろう…と思ったのよｖ


ところで…挟まってる二人なんですが…。えぇ～っと「膣痙攣から抜けられない…自身の擬人化を表現してるシーン」に似てますよねｖ(ニコリ)。
すいません。今週の全てだったの…「むみみ!!!」が…チュウしたくてヤバかったです。
あぁ…ルフィ…可愛い!!　大好き!!　あぁ！ルフィｨｨｨｨっっ！！！