『３７０話・一人じゃない』

このおっちゃんの作るソフトクリームは美味しそうだｖ

そげキング。中に入れたんだ…良かったね。
これソファ…自分で向きを変えたのかな？　反対向きになってるソファってコレだけだよ？
それに、ロビンちゃんの横にあるワゴン…コレ…あのワンゼが作った物なのかしら…。
一体何をどんなふうに作ってあるのか…ロビンちゃんが一口も口に入れてない事を願っています！(涙)。

「はっきりとお別れを言った筈よ！？」ってロビンちゃん。長鼻くんは麦わらの一味じゃないからね？それなのに助けにやって来ちゃってるんだからね。
ロビンちゃんルフィの事も、長鼻くんの事も、何もかも解って無いよ。
そんでもって、政府の恐怖を知りすぎてるんだねぇ。
この先の全ての煩わしさに、自分が居ては足手纏いだと…本気で思ってるんだ。
可愛い…ロビンちゃん。本当に大好きだ！
…し、ハッチャケてるって勘ぐられてるのが…っ！堪らんっ！爆笑した！
今、見ても笑うっ！
しかし、その方法しか無かった訳ではあるまい！！
くぅ！そげキング！いい香の中で窒息していそうで羨ましいぞ！ハッチャケてないと…色々ヤバかったのだろう(笑)。


サンジ戦闘シーン…ヤベェよ…。
なんだあれ？同人誌なのか？エロ本なのか？ありえねぇ…サンジのエロさに…どうしたらいいのか(困惑)。
挟まれサンジ…堪らんっ！！挟まれシリーズのアイコン増えるかな？(私信/笑)。
ワンゼがサンジのエロさに目ぇ回したよ…。
伸し掛かってって、謎の２コマがあって…。「…ハァ…ハァ」ってサンジぃぃぃぃぃぃっ！！！
えぇぇぇぇぇぇっっ！！？
「やっと抜けた…！！」ってナニがぁぁぁぁぁぁぁっっ！！？←落ち着け。

壁に張り付くサンジが最高です。彼の身のこなしの美しさは…本当に素晴らしいです。
ラーメンビーム喰らう瞬間の両腕で顔を庇う飛んでるサンジが最高に好みです。…って油断してポ～っとしてたらだね…。
また「ハァ…ハァ…」言うてる…しかもこの横倒れ方…ヤバイ…なんだ…このサービス号…(涙)。

サンジの包丁捌きデタァァァァ！！！美しか…っ！！！
1.4mm私も一番好きさ！船長は味濃い目のクリームパスタとかが好きそうだもんね！…無意識に船長好みのパスタにしてしまった！！サンジ！！「愛だね！」嬉しいよ…。ルサンが好きで良かったワタシっ！！

「すいませんねェ生意気で……」

……死ぬ…っっ！！！！！
やべぇ…ワタシ…すんごくサンジが好きだったんじゃないの！？←ナニを今更(笑)。
ワンゼのタコが…。1.4mmとかサパサパ拵える包丁捌きを目の前にして、「素人」言うな阿呆。
「別格の包丁捌き」で刻まれてしまえっ！！
…つか、サンジ無敵。…だし、いい包丁持ってんなぁ…って、コレは本当はワンゼの得物かい？


フランキーの戦い方は好きです。海パンだけどな。
…ネロ…カマ臭いけど…サド系の攻めだね。きっと。「ストロングハンマー」避けてる時のネロの顔にウッカリ萌えてしまったよ(苦笑)。…だからってネロゾロは無いよ！！(爆笑)。


来週には船長が出て来そうですｖ　「ほっ」…船長居ないと淋しいです…。
どんな異常事態なのか楽しみです。いっそ船長の破廉恥なお着替えを…っ！是非…っ！←異常事態。