『３８３話・ルフィｖｓブルーノ』

←両さん。ありがとう！
両さんが思うところ、10年後のルフィにはこどもがいるらしい(笑)。ちょっと軽く萌えたので描いてしまったｖ
つか髭がいいよねぇ～ｖ

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ＷＪ表紙。
「食い尽くせ」…とキタか！
なんだ？サンジは腹の中なのかい？(笑)
ナミさんがすっごく可愛いですｖ…この林檎みたいなの面白い葉っぱ生えてるな(笑)。

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カラー扉。
ルフィ…っ！の背中…っ！…がっ！！
この人ドンドン色気が出てきて…(涙目)。
もう…。素晴らしいっ！
メンバー全員とってもいい顔してますね♪
しかし、サンジのポジションってどうして「姫」なのだろうね？…本人はあんなに「王子」になりたがっているのだから、こう…ナイト的な幸せなところをだねぇ(苦笑)。
うしろの白いモコモコはなんなんだろう？噴水なのかと思ったけど雲かな？って、でも雲は別にあったから…？？？

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本編。
大騒ぎの中で「ふんふん…」言ってるチョッパーがすんごく可愛いのよ～！
海王類は刺身で食ったのかしら？…あ！捌いてから料理したのか！
その頃のソドムとゴモラは普通の大きさだったのかな？
サンジ、打ち込まれた砲弾を蹴り返すって、あなたどんなですか…？避けるより斬るよりすげぇですよ…。
ウソップやっぱ乗ってなかったか(笑)。
おかしいと思ったんだ先週。ラストのコマでそげキングだけ居なかったの…、あーゆーところで書き忘れみたいのしない人ですもんね～。
お～。そげ様。どこで何をたくらんでくれているのかしら…。もう…なんつーか楽しみで仕方がございません！！やっぱ…巡り巡って、実を食べてしまうのかな？ｖ…なんて主人と話してた。
でも私は「変な強さを持ったウソップは…らしくなくって嫌だなぁ～」と言いましたら、主人が「大丈夫。ヨワヨワの実だから。食べても変わらない。」…爆笑しちゃった！！…つか、もともと限界の弱さだったって話しになってるからー！ものっそ失礼ですからーあなたー！…でも。あぁ笑ったｖ
タイルストン…カッコイイ…なんですか？この人のこの筋肉…。
パウリーはルフィの可能性を凄く信じているんだねぇ。アシスタントのような「先に進めるための役」をやり遂げようと、しかも、自分も前に進む気持ちを持ったままでいるので、パウリーは素敵だなぁ。

わし、権力翳して威張り腐った、くだらない御託を延々語る男は大嫌いです。そういう男に対してのルフィは…本当に小気味良くって嬉しいのだｖ
「さっぱり負ける気がしねェ!!!」っていつもじゃん！って誰か突っ込んでやってくれ！
溜め息まじりの「鉄塊」が哀れを誘う(苦笑)。
強ーーーいーーー！！！カッコイイーーー！！！だからなのか！！
「何だ!?この男」………っっ！！！萌ゆる…っっ！！！
「このガキ」とか「このゴム」とかじゃないんだよ！！
ブルーノに「男」って言って貰ったことがすんごく嬉しかった。激しく興奮した！
「剃」の後のルフィの速さに反応した表情で…私は昇天するかと思うた…。
気持ちいいよ～～～～！！！！ルフィ～～～～！！！！
なんて期待を裏切らない素敵なヒーローなのだろうねぇ。海賊だけどねぇ。
「勝手にやってろ」…とか…あぁぁぁぁ！！大好きだぁぁぁぁ！！最高だぁぁぁぁ！！

ゾロ…。私ははじめてゾロを「愛しとるーー！！」言いました。「ウチにゃいねェよ!!」…って！！なんて素敵な言葉なのかとーー！！
「なりゆきを見ていた男」はなんか一番いろいろ信じていたのだなぁと感激したんです。

わぁん！！ソドムがぁぁぁぁ！！！！！男…男だ…ソドム…。
私はソドムが受けだと思っていたんですが…、「バル!!」「バル!!!」コクン。で確信した！！
ソドムｘゴモラだったのだ…と…っっ！！！　…あぁ…ゴモラ…マジ泣ける…。
カッコイイよ！男だよ！ソドムーーーー！！！！！