『３８４話・反撃ののろしをあげろ』

←なんかすんごいちっちゃいサンジをアップにしてみたよ(笑)。

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あれ？ボンちゃん変装中？
なんかイメチェンってやつなのか？

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そげキング様はただ乗りそびれただけだったのか！(爆笑)。しかもなんでそんなとこで温まってんだ！
そげ様ハムスターみたいで可愛いじゃないか！
「わたたたた！」って可愛いじゃないか！もう！
巨人の鼻の穴が大きくて、一瞬で吸い込まれちゃいそうな存在感でびっくりだ(笑)。
オイモとカーシーって、名前が(苦笑)。
「おい」も。だったんだねぇ。「私」「俺」「おいら」って事でしょう？…って事は、おいの名前は50年間謎なままな訳？
あれ？カーシーってのは名前？まさか「あなた」「おまえ」ってな意味なんじゃぁねぇだろうな？(笑)。
エルバフの戦士だったのだねぇ。悲しいねぇ。お頭の為に寿命のほとんどを捧げた人生だ。
まったく！漢の中の漢…なエルバフのおっさん達は、少しは、自分達の自分勝手を反省しなければいけないよ…。でも素敵な人たちだったけれどもね。だからこそ、彼らも尽くそうと思うのだろうし。でも切ないわい！
ウソップと出会えて良かったよなぁ。ウソップだからこその役割で、本当に流石ですよ～。この話しの展開はびっくりだよ。
もう…「なんでもわかるぞ本当に会ったんだ!!」って叫ぶ顔が男らしくてときめくよ～！好き好き。ウソップ。いい男だ！

「11人の陪審員」なんて、サッカーでも始めるのかよ！
さすがに山のような壁が立ち塞がるねぇ。本当に…ＣＰ９まで辿り着いた時にはボロボロなっちゃうじゃんかい！
子電伝虫に気が付いた時のナミさんが美人だねぇ～ｖ
何やってんだ！サンジ！ナミさんチラリしとるぞ！大サービス中だぞ！…って思ってたら、ものっそチビっちゃいサンジがいて、更に美人顔で話し出したよ。驚いた美人で(笑)。
「この恩知らずのバカ政府が!!!」ココロさんの叫びだぁ…わぁん。もっと叫べ！叫んでしまえ！何年もひとりでお酒を呑んで来たんだ。たくさんの叫びが溜まってる筈なんだ！
本当にもっと叫ばせてやってくれよぅ…(涙)。

ぎゃぁぁ～～～～～！！！！！ゴモラぁぁぁぁぁ！！！！！
もう…何？この鉄球軍団！！これが11人いるの！？容赦が無さ過ぎるよ！わぁぁ…ゴモラぁ…。
「ゴミ」とか言いやがって…。このブルドック野郎め！…って、あ。ブルドックは可愛いわんちゃんだけどさ。
ただ必死に海軍の軍兵として戦っている戦士たちは、取るか取られるかの戦争をしている訳だからね。うん。頑張っているだけなのだけれどもね。
自分の立場が絶対で強さで踏ん反り返ってて、人を「ゴミ」扱いするのはなんでなんだ？…頭に来ちゃうんだ私。単純だから。プンプク！

フランキー可愛いなぁ(笑)。この状態のロビンをひとりにしないでいられて良かったよねぇ。本当に、フランキーが側に居たら、絶対に「死を選ぶ」とかは出来ないじゃない。
それどころか、フランキーの中にはたくさんの紆余曲折から生まれた信念があるから、ロビンを上手く、いい方向へと導いてくれるかも知れないねぇ。
早く、子分達の決死の頑張りを知らせてやりたいね。ソドムとゴモラの頑張りもさ。

「怒りのままに……!!　暴れてくれる……!!」なんて素敵なセリフか～！鳥肌立った～！
カッコイイ～～！！
ちゃっかり「狙撃の王」としてボス格の位置にいるのだから最高だわねぇ～ｖハムスターみたいに可愛いけどなぁ～(笑)。

ルフィ…アイラブ。頑張って！＜背中が素敵です。付いて行きます！あぁ！